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2019年1月11日の大崎裕史の今日の一杯

東京都渋谷区恵比寿

2018年5月28日駒沢のイタリアンバーが日月火曜のみ「真鯛らぁめん まちかど」としてラーメンを提供開始。好評だったのか、この1月9日恵比寿に移転オープン。11日がグランドオープンだが、一部のメニューを除いては9日から営業開始。
「中華料理天童」の2階。あまりラーメン店っぽくはなく、どうやら「BAR LOUNGE VIVI WEST」の昼の部間借り営業という感じ。
メニュー構成はほぼ移転前と同じだが一部のメニューの金額が変わっていた。
駒沢で「真鯛らぁめん」を食べたので今回はその時に連食しようかどうか迷った「真鯛とオマール海老」1800円を注文。駒沢では「オマール海老ビスクらぁめん1600円」だったのでメニュー名も値段も変わった。内容が変わったかどうかは前回食べてないので不明。
スープはとにかく濃厚。鯛とオマールのトロトロスープ。動物(豚鶏)系は使ってなく、無化調。麺がパスタマシーンで作った麺のような極太。これにねっとりとスープが絡んで来る。半身を焼いたオマールは丼の上でしかも箸だと正直食べづらく、身を全部食べきったか、自信がない。スープが海老の上にかかると身が見えないので取りにくいのだ。(笑)
神保町の「海老丸」との食べ比べも面白いかもしれない。
隣にラーメン仲間がいて「真鯛つけ麺」を頼んだので少し貰ったがかなり鯛が効いた出汁で強い魚介が苦手な人にはきついくらい。スープ割りもあるようだ。
17時までの通し営業なので15時〜17時に「ラーメン難民」になりそうなときは重宝しそう。

お店データ

真鯛らぁめん まちかど

東京都渋谷区恵比寿西1-3-9 2F(恵比寿)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。